新型コロナウイルスワクチンの接種について

新型コロナウイルスワクチンの接種について【令和3年7月30日現在】

串本町では、新型コロナウイルス感染症による死亡者や重症者の発生をできるだけ減らし、新型コロナウイルスのまん延防止を図るため、安全で円滑なワクチン接種を行うための準備を進めています。

新型コロナウイルスワクチンの接種に当たっては、当面、確保できるワクチンの量に限りがあり、その供給も順次行われる見通しであることから、以下の内容は今後見直される可能性があります。

※事業者の皆さま方におかれましては、職場における感染防止対策の観点からも、労働者が安心して新型コロナワクチンの接種を受けられるよう、ワクチン接種や、接種後に労働者が体調を崩した場合などに活用できる休暇制度等を設けていただくなどのご配慮をお願いします。

対象者の範囲

原則、居住地において接種を受けられることとし、接種を受ける日に串本町の住民基本台帳に記録されている方が対象となります。
ただし、長期入院、長期入所している方や出産のために里帰りしている妊産婦など、やむを得ない事情による場合は住民票所在地以外でワクチン接種を受けることができます。

対象者は、令和3年5月31日付け「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する厚生労働大臣の指示」により、町内に居住する12歳以上の者とされています。

接種順位

国が示す優先順位に応じて、順次接種を進めていく予定です。
接種順位と範囲については、次のとおりです。

接種順位の考え方(厚生労働省資料)PDFファイル(1244KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

1.医療従事者等

新型コロナウイルス感染症患者に直接医療を提供する施設の医療従事者等

2.高齢者

令和3年度中に65歳以上に達する方

3.高齢者施設等の従事者

高齢者等が入所・居住する社会福祉施設等(介護保険施設、居住系介護サービス、高齢者が入所・居住する障がい者施設・救護施設等)において、利用者に直接接する職員

※高齢者施設内のクラスター対策のより一層の推進のため、町および施設等の双方の体制が整う場合、介護保険施設や高齢者施設において、同じタイミングで高齢者施設等の従事者の接種を行います。

3.基礎疾患を有する者

(1)令和3年度中に65歳に達しない者であって、以下の病気や状態の方で、通院または入院している方

  • 慢性の呼吸器の病気
  • 慢性の心臓病(高血圧を含む)
  • 慢性の腎臓病
  • 慢性の肝臓病(肝硬変等)
  • インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病または他の病気を併発している糖尿病
  • 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)
  • 免疫の機能が低下する病気(治療や緩和ケアを受けている悪性腫瘍を含む)
  • ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
  • 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
  • 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
  • 染色体異常
  • 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、または自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)

(2)基準(BMI30 以上)を満たす肥満の方
※BMI30の目安:身長170cmで体重約87kg、身長160cmで体重約77kg

3.在宅サービス従事者

居宅サービス等(介護)、訪問系サービス等(障害)に従事する方

※新型コロナウイルス感染症により自宅療養中の高齢の患者、濃厚接触者に直接接し、介護サービス等および障害福祉サービス等の継続が必要となることが考えられるため、在宅サービス従事者を「高齢者施設等の従事者」に含めて優先接種の対象とします。

3.保育士

こども園、幼稚園、保育所、児童発達支援事業所に勤務する保育士

4.一般の方(64歳~16歳まで)

 

コロナワクチンの特性

開発に成功した際に供給を受けることについて正式契約を締結している3社の新型コロナワクチンは、次のとおりです。

区分

ファイザー社

アストラゼネカ社

武田/モデルナ社

接種回数

2回(21日間隔)

2回(28日間隔)

2回(28日間隔)

保管温度

-75℃±15℃

2℃~8℃

-20℃±5℃

ワクチン種類

mRNAワクチン

ウイルスベクターワクチン

mRNAワクチン

使用するワクチン

コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)
※ファイザー株式会社が承認を受けたものに限る

接種年齢

接種日の前日に満16歳以上となる方

※ファイザー社製ワクチンの接種対象年齢は12歳以上に引き下げられましたが、当町では、現時点においては接種年齢を16歳以上の者とします。12歳以上16歳未満の方への接種については、決まり次第、お知らせします。

接種費用

無料 

※国が全額負担

接種回数

1人につき2回 

※18日以上の間隔をおいて、標準的には20日の間隔をおいて2回接種します。

接種部位

通常、三角筋に筋肉内接種します。

接種方法

集団接種 

接種場所

くしもと町立病院 (東牟婁郡串本町サンゴ台691番地7)

接種時間

高齢者

  • 平日(火曜日・木曜日) 午後1時~午後3時まで、または午後5時~午後7時まで
  • 土曜日 午前9時~午後4時まで
  • 日曜日 午前9時~午後4時まで、または午前9時~正午まで

一般の方

  • 平日(火曜日・水曜日・金曜日) 午後5時30分~午後7時30分まで
  • 土曜日 午前9時~午後4時まで
  • 日曜日 午前9時~正午まで

接種申込み

高齢者

高齢者の1回目最終接種を7月10日に予定しているため、まだ申込みをされていない方で接種を希望する場合は、7月5日(月)までにお申込みください。申込期限を過ぎますと、8月から接種の優先となる64歳~16歳の接種枠でのキャンセル待ちに入っていただくことになります。

基礎疾患を有する者

優先申込期間:案内到着後~7月2日(金)まで

一般の方

一般の方へのワクチン接種を開始するため、6月下旬に対象者の方に接種のご案内を郵送しています。ワクチン接種を希望される方は、同封はがきによりお申込みください。町のほうで割り振りを行い、折り返しワクチン接種日程と予診票を送付します。

申込期間:7月5日(月)~7月16日(金)まで

 

接種当日は、1.接種券(シールをはがさないこと)、2.予診票、3.受付票(接種日時を指定)を持参してください。また、必ず自宅での検温と、予診票の記入を済ませておいてください。

接種スケジュール

高齢者

1回目

対象年齢の目安

7月4日(日)

70歳~67歳

7月8日(木)

67歳~66歳

7月9日(金)

66歳~65歳

7月10日(土)

65歳、(※)その他

※「その他」とは、先行締切日(4月7日)の翌日以降に申込みをされたすべての高齢者の方。

優先接種

1回目

対象者

7月17日(土)

基礎疾患を有する方、

在宅サービス従事者、

保育士

7月18日(日)

一般の方

8月3日(火)から9月30日(木)まで
期日内にお申込みをいただいた方を年齢の高い順に接種を進める予定です。

1回目

対象年齢の目安

8月前半

64歳~60歳

8月後半

50代~40代

9月前半

30代~20代

9月後半

19歳~16歳

※申込状況によっては、1回目の接種時期より対象年齢が前後する場合があります。

無料シャトルバス

接種場所までの交通手段の確保が困難な高齢者の方は、コミュニティバスの全路線に無料シャトルバスを運行していますので、ご利用ください。

接種の同意

新型コロナウイルスワクチンの接種については、接種を受けられる方の同意がある場合に限り接種を行います。予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスク、双方について十分理解した上で自らの意思で接種を受けていただきますので、かかりつけ医等と事前のご相談をお願いします。

予防接種法に基づく健康被害救済

予防接種後の副反応による健康被害については、極めてまれではあるものの不可避的に生じるものであることから、接種に係る過失の有無に関わらず迅速に救済することとされています。

新型コロナワクチンの接種は、予防接種法の規定に基づいた予防接種として行われます。したがって、市町村長は、新型コロナワクチンを接種したことにより健康被害が生じたと厚生労働大臣が認めた者について、救済給付を行うこととなっています。救済給付に係る費用は、国が負担します。

新型コロナワクチン接種証明書

新型コロナワクチン接種証明書は、予防接種法に基づいて各市町村で実施された新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、接種者からの申請に基づき交付するものです。

必要書類

  • 新型コロナワクチン接種証明書交付申請書
  • パスポート(旅券)
  • 接種券
  • 新型コロナウイルスワクチン予防接種済証又は接種記録書

新型コロナワクチン接種証明書交付申請書エクセルファイル(25KB)このリンクは別ウィンドウで開きます
委任状エクセルファイル(14KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

注意点

  • 接種証明書を所持していないことをもって、海外への渡航ができなくなるものではありません。
  • この接種証明書は、接種証明書を提示することにより防疫措置の緩和等が認められる国や地域に渡航する場合に限って申請していただくようお願いいたします。
  • 接種証明書を所持することにより、あらゆる国や地域と防疫措置が緩和された状態で往来が可能となるものではありません。
  • 現時点では、接種証明書を持っていることによって日本への入国時の防疫措置が緩和されることはありません。

関連リンク

町民向け啓発チラシ

資料

相談窓口

<串本町コールセンター>

  • 電話番号:専用ダイヤル0735-62-1560 FAX0735-62-6306
  • 受付時間:8時30分~17時15分(平日)
  • 相談内容:接種券や接種日程などに関すること

<和歌山県コールセンター>

  • 電話番号:専用ダイヤル073-441-2593 FAX:073-431-1800
  • 受付時間:9時00分~18時00分(平日・土日・祝日)
  • 相談内容:ワクチンの副反応など専門的な相談に関すること

<厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター>

  • 電話番号:フリーダイヤル0120-761770
  • 受付時間:9時00分~21時00分(平日・土日・祝日)
  • 相談内容:新型コロナワクチンに関すること

<新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン(独立行政法人国民生活センター)>

ワクチン接種に便乗した詐欺にご注意ください。保健所などの行政機関が、新型コロナウイルスワクチン接種に対して金銭を要求したり個人情報を聞き出したりすることはありません。

  • 相談特設番号:0120-797-188(フリーダイヤル)
  • 相談受付時間:午前10時から午後4時(土日・祝日を含む)

関連リンク

基礎疾患を有する者、在宅サービス従事者

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このページに関するお問合せ先
串本町役場 福祉課 保健センター TEL: 0735-62-6206 FAX: 0735-62-6306
和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5