○串本町地域保健福祉センター条例

平成17年4月1日

条例第127号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき串本町地域保健福祉センター(以下「保健福祉センター」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 住民の健康づくりと地域福祉の充実を図り総合的な保健福祉のサービスを推進するため、保健福祉センターを設置する。

(名称及び位置)

第3条 保健福祉センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 串本町地域保健福祉センター

位置 串本町串本2367番地

(職員)

第4条 保健福祉センターに必要な職員を置くことができる。

(利用時間)

第5条 保健福祉センターの利用時間は、土曜日及び日曜日並びに祝日を除き午前9時から午後5時までとする。ただし、町長が特に必要と認めたときはこれを変更することができる。

(利用)

第6条 保健福祉センターは、第2条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行うために利用する。

(1) 健康増進に関する事業

(2) 各種保健予防に関する事業

(3) 保健衛生知識の普及向上に関する事業

(4) 福祉の向上を図るための研修に関する事業

(5) デイサービス事業

(6) ボランティア活動の育成に関する事業

(7) 在宅福祉サービスに関する事業

(8) 前各号に掲げるもののほか、保健福祉センター設置目的達成に必要な事業

2 保健福祉センターは、前項の目的以外の利用は認めない。ただし、町長が必要と認めた場合は、その限りでない。

(利用条件)

第7条 町長は、公益を害するおそれがあると認めたとき又は管理上支障があると認めるときは、その利用を許可せず、又はそのその利用について条件を付することができる。

(利用制限)

第8条 次の各号のいずれかに該当するときは、町長はその利用の許可を取り消し、又は利用を制限し、若しくは必要な措置を講ずることができる。

(1) 許可条件に違反したとき。

(2) 虚偽又は不正の行為により利用許可を受けたとき。

(3) この条例及びこの条例に基づく規則に違反したとき。

(4) 公益を害するおそれがあると認めたとき。

(使用料)

第9条 施設をデイサービス事業等で利用する団体は、月額28万円を納付しなければならない。

2 町長が必要と認める場合は、前項の使用料を減額し、又は免除することができる。

(利用者の義務)

第10条 利用者は、その利用を終了したときは、設備その他利用場所を原状に復するとともに室内外の清掃を行わなければならない。また、第8条の規定により利用を取り消され、又は利用を制限され、若しくは停止されたときも、同様とする。

2 利用者は、建物又は設備その他物件を損傷したときは、速やかに係員に届け出てその指示を受けなければならない。

(損害の賠償)

第11条 利用者が故意又は重大な過失により建物、設備その他物件を損傷したときは、その損害額を賠償しなければならない。

(委任)

第12条 この条例に定めるもののほか、保健福祉センターの管理運営に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の串本町地域保健福祉センターの設置及び管理に関する条例(平成9年串本町条例第17号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

串本町地域保健福祉センター条例

平成17年4月1日 条例第127号

(平成17年4月1日施行)