○串本町身体障害者等福祉年金支給条例

平成17年4月1日

条例第112号

(目的)

第1条 この条例は、社会保障の理念に基づき身体障害者等に身体障害福祉年金(以下「身障年金」という。)を支給し、その生活の安定に寄与する等福祉の増進を図ることを目的とする。

(受給資格)

第2条 身障年金は、本町に住所を有し、又は町長が認める町外の施設等に入所している身体障害者等(以下「障害者」という。)で、次の各号のいずれかに該当するものに支給する。

(1) 身体障害者手帳及び精神障害保健福祉手帳の交付を受けている20歳以上の障害者で、障害程度等級が1級のもの及び療育手帳の交付を受けているもの。ただし、年額所得が10万円以上ある者を除く。

(2) 前号に掲げるもののほか、町長において特に必要と認めた者

(受給資格の認定等)

第3条 身障年金の支給を受けようとする者は、受給資格について町長の認定を受けなければならない。

(支給額及び支給方法)

第4条 身障年金の額は、障害者1人について年額3万円とする。

2 身障年金の支給方法は、規則で定める。

(支給の停止又は制限)

第5条 身障年金受給者がこの条例又はこの条例に基づく規則に違反したときは、町長は身障年金額の全部又は一部を支給しないことができる。

(身障年金の返還)

第6条 偽りその他不正の手段により障害年金の支給を受けた者があるときは、町長は、その者に既に支給した身障年金の全部又は一部の返還を命ずることができる。

(受給権譲渡の禁止)

第7条 身障年金受給者は、障害年金を受ける権利を譲渡し、又は担保に供してはならない。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の串本町身体障害者福祉年金支給条例(昭和46年串本町条例第3号)又は古座町身体障害者(児)福祉年金支給条例(昭和52年古座町条例第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

串本町身体障害者等福祉年金支給条例

平成17年4月1日 条例第112号

(平成17年4月1日施行)