■電気器具の安全な取扱い

電気器具は便利なものですが、取扱いの不注意や使用方法から火災となる場合があります。電気器具を使用する際には、次のことに注意しましょう。

1 電気器具の点検の実施
扇風機、電気ストーブなどの季節的に使用する電気器具は、毎年使用する前に必ず点検をしましょう。また、使用中に普段と違った音や動きに気付いたときは、すぐに使用を止め、コンセントから差込プラグを抜いて、専門の業者に点検をしてもらいましょう。

2 電気器具の正しい使用
電気器具を本来の用途以外に使用した場合、器具に負荷がかかり過熱し火災になることがあります。取扱い説明書をよく読み、その機能を十分に理解し正しく使用しましょう。また、ヘヤードライヤーなどは、スイッチを切り忘れたまま放置したり、意図せずにはずみ等でスイッチが入ったりすると火災の原因となります。使わないときは、機器のスイッチを切るのみでなく差込プラグをコンセントから抜いておきましょう。

3 電気配線等からの出火防止
家電製品やOA機器の普及により、数多くの電気器具を使用するようになりました。このため、コンセントが不足することもあり、たこ足配線になりがちです。コンセントの電気の許容量を超えて電気器具を使用するとコンセントが過熱し、火災になることもあるので、たこ足配線は絶対にやめましょう。

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